おかげさまで218年 太田甘池堂享和3年(1803年)、当堂の2代目が江戸、日本橋の「甘林堂」より羊羹の製法を伝授され、「甘池堂」を贈られて小鹿野町で製造を始めてから218年。10代目の今日まで変わらぬ配合、製法で羊羹を煉り続けている。 食べやすさを求めたミニ羊羹も20年目を迎え、好評を博している。地方発送も取り扱い、北は北海道から、南は九州までファンがおり、全国に甘池堂の羊羹として知られている。
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